京阪「中書島」から「丹波橋駅駅」に広がる、酒どころとして有名な伏見は水と関わりの深いまち。以前「伏水」と書かれていたこともある、全国でも屈指の名水が湧き出る土地。

そんな京都 伏見から『伏見酒造組合』に所属している18蔵
(代表的なものをご紹介、他にも各蔵よりいくつか出品)

『増田徳兵衞商店』
「おもてなし伏味」
「和食」のユネスコ無形文化遺産登録を受け、伏見の酒を地域から発信する伏見の純米酒。伏見向島で収穫した京都産米「旭4号」を使い、増田徳兵衛商店が手がけました。伏見づくしの純米酒です。軽さのなかにも力強さが感じられる味わいが特徴です。

≪増田德兵衞商店≫
https://www.tsukinokatsura.co.jp/

『豊澤本店』
「豊祝 純米吟醸 PB(プライベートブランド)」
決して気取らない、上品な香りが特徴的で、柔らかい口当たりとなめらかな喉越しを楽しめます。合わせるお食事を選ばない、優しい味わいです。

≪豊澤本店≫
https://housyuku-kyoto.com/

『黄桜』
「悪魔のビール レッドセッションIPA」

普段は怖い悪魔たちも美味しすぎてついつい飲みすぎてしまう「悪魔のビール」です。ホップのトロピカルな香りとしっかりとした赤い色のビールに仕上げました。

≪黄桜≫
https://kizakura.co.jp/

『招德酒造』
「ショートク 特別純米酒 五百万石」
生酛らしい酸を中心に出汁感を含んだ熟成した旨みがギュッと詰まった味わい、キレで以ってフィニッシュする後口です。複雑味も感じられ味の乗りをお楽しみいただけます。

≪招德酒造≫
https://www.shoutoku.co.jp/

『キンシ正宗』
「金鵄正宗 祝 純米吟醸」
祝米を100%使用し55%精米。クリーミーな優しい香りと祝の特徴でもある切れの良い甘さが心地よい爽やかな味わい。

≪キンシ正宗≫
http://kinshimasamune.com/

『玉乃光酒造』
「米焼酎 まねきつね」
創業延宝元年(1673年)日本酒の蔵元が造る米焼酎。長期貯蔵で熟成した丸みのある味わい。京都・伏見のお稲荷さん、福招く本格焼酎を。

≪玉乃光酒造≫
http://www.tamanohikari.co.jp/

『鶴正酒造』
「鶴正宗 純米大吟醸 祝 PB」

京都府産酒米「祝」を100%使用し、伏見の名水「白菊水」で仕込んだ京都こだわりの純米大吟醸酒。なめらかな口当たりと米の旨みが感じられます。

≪鶴正酒造≫
http://www.fushimi.or.jp/brewery/tsurumasa.html

『都鶴酒造』
「特撰 都鶴 純米吟醸」
穏やかな吟醸香としっかりとした味わいのやや甘辛口。程よい酸と後味の良さは、食中酒としておすすめです。ふくよかな吟醸香、すっきりとした口当たりが特徴です。

≪都鶴酒造≫
http://www.miyakotsuru.co.jp/

『平和酒造』
「慶長 伏見の酒 純米大吟醸」

滑らかな口当たりとバランスのとれた米の甘みが広がるお酒。

≪平和酒造≫
http://www.fushimi.or.jp/brewery/heiwa.html

『松本酒造』
「桃の滴 愛山 純米酒」
高級酒米「愛山(あいやま)」で仕込んだ唯一無二の純米酒。独特の酸味とキレの良さが特徴です。

≪松本酒造≫
https://sawayamatsumoto.com/

『北川本家』
「富翁 純米吟醸 祇園小町」
やわらかな口あたりの純米吟醸酒です。

≪北川本家≫
https://www.tomio-sake.co.jp/

『京姫酒造』
「純米大吟醸 紫」
減農薬減化学肥料栽培の雄町を使用し、伏水でじっくりと低温発酵し米の味わいを充分に引き出した純米酒。

≪京姫酒造≫
https://www.kyohime.co.jp/

『山本本家』
「神聖 特別純米原酒 超辛口」
爽やかなリンゴ酸とキレる味。京都府産「京の輝き」を100%使用した超辛口。

≪山本本家≫
https://yamamotohonke.jp/

『月桂冠』
「スパークリング日本酒 うたかた」
スパークリング日本酒仕立て。少し甘めのテイストで、すっきりとしたのどごしの微炭酸のお酒。

≪月桂冠≫
https://www.gekkeikan.co.jp/

『城陽酒造』
「城陽 吟醸大辛口 55」
深い味わいと爽やかなのど越し、あきの来ない切れ味の良い吟醸酒。すっきり辛口。

≪城陽酒造≫
http://joyo-shuzo.co.jp/