『うまいもんと伏見の酒まつり in 天満橋・京阪シティモール』>伏見のお酒の販売会
伏見十七蔵のお酒を販売!
京阪電車 天満橋駅 駅前広場にて、有料きき酒会と販売会を開催♪
さらに!KEIHAN CITY MALL4Fイベントスペースにて、伏見物産展を同時開催!
伏見物産展では、伏見の日本酒だけでなく、伏見のお土産物や食品、お酒のアテや酒器など、多数の商品を販売します!
サーマルタンク量り売りも4Fにて販売いたします。
10月1日発売開始の新商品「豊太閤」も!!!
世界に24本!伏見港と八軒屋浜を結んだ【豊太閤】!
「黄金の茶室」があった「大阪城(太閤さんの城)」と、隠居後の住まいとして築城した「伏見城(桃山城)」を建てた豊太閤こと豊臣秀吉。
豊太閤とは太政大臣になったところから呼ぶ敬称である。
大賢虎変
すぐれた賢者が、時の流れに合わせて、日々自己変革すること。または、すぐれた統治者の制度変革によって、古い制度が新しくてより良い制度に改められること。
伏虎(ふせとら)
天守閣の金の虎のレリーフは、豊臣時代の大坂城天守を描いた「大坂夏の陣図屏風」に基づいて、平成の大改修に再現されたもので、獲物を狙い身をかがめるポーズのこの虎を「伏虎」という。東西南北の四面にそれぞれ二匹ずつ、合計八匹を配している。秀吉が虎をペットにしていたことに由来している。